イッセイカンパニーのサチヨさんがプランニングした豪華なウエディングレセプションをご紹介します。
Grubb&Maikoがお花を担当。テーブルデコレーションはScene EventsのAiさんがしてくださいました。
高砂席のお花が飾られました。3つのゲスト用テーブルも濃淡のピンクバラが豪華にセッティングされます。
私とKJが担当したのは、これです。
ご両親が用意なさった、新郎新婦の幼い頃からのお写真を、オーガンジーの布に止めました。
思わず見とれてしまう、可愛い赤ちゃんの時からのお写真です。
フェイバーのテーブルです。チョコレートやクッキー、お名前のシール付きのミネラルウォーターなどもピンクでコーディネートされています。
ウィッシュツリー。マイコさんが用意してくれたのは、クリスタルと胡蝶蘭が飾られた白い枝。
リボン付きの小さな札に、ゲストの皆さんがコメントを書いてつるします。
寄せ書きのニューバージョンですね。
Aiさんが、キャンドルを飾ったり、お席札をセットしてくださいました。
セッティングが完了して、ゲストを待つばかりです。
司会は、見た目はアメリカ人なのに、バリバリ日本語を話す、美しいバイリンガルのサラさんです。
新郎新婦はメインランドにお住まいなので、英語のお客様もいらっしゃいます。
カクテルタイムが始まると、テラスはサンセットです。